はいさい！Ai不動産永井です(^O^)

 

 

 

A邸着々と進んでおります、今回は外壁施工の様子をお伝えしていきます！！

 

前回は基礎をお見せしました、

家を建てるのに重要な基礎ができたら次は躯体、外壁に入っていきます、

 

 

 

 

躯体（くたい）とは、

建築現場ではよく耳にする言葉ですが聞き慣れない言葉かと思います、

その躯体とは建築物の構造体のことで、建築構造を支える骨組みになります。

 

 

 

 

柱や梁も躯体に含まれます、建物によっては天井や壁の中に隠れていて見えないこともあります。

外壁施工は家の外側、壁の部分となりますので施工が進むと見た目にも家感がグッと感じられると思います。

足場を組み枠組みを作っていきます、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枠組みができると外壁工事が行われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁もタイルやサイディング、塗り壁や軽量コンクリート外壁材と種類がたくさんあり迷うと思いますが、

選ぶ楽しさもあることでしょう(^○^)

 

壁一枚と表現されますが、壁には断熱、防湿気、防水、通気性などすごく多機能なんです。

 

 

外壁工事と同時進行で、住宅の中では断熱材を充填していきます、壁の中で何層かに分かれているイメージですかね！

この断熱材を隙間なく充填していくことで、

夏の暑さや冬の寒さをシャットアウトし快適に過ごせるようにしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

扉も取り付け終了、ここから「ただいまぁ〜」と家に帰るのを想像すると楽しみです(^^)

 

 

また次回は内装編お伝えします！！

あんしぇ〜またやぁ〜さい！！

 

 

 

 

 

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