キワニスドールフェスティバルに参加してきました
- By: AIFudousan2018
- カテゴリー: AI不動産ブログ

はいさい、雑草おじさん安里です。
今回は、いつもの「草なしくん」のお話ではなく、地域で行われた心温まるイベントについてご紹介します。
6月13日(土) 沖縄小児保健センターで開催された「第4回 キワニスドールフェスティバル」に参加してきました。

皆さんは「キワニスドール」をご存じでしょうか。
キワニスドールとは、真っ白な布で作られた人形です。
子どもたちが顔を描いたり、服を描いたりして、世界に一つだけの人形に仕上げていきます。
病院などでは、子どもが痛いところを伝えたり、治療への不安をやわらげたりするためにも使われているそうです。

今回、特に心に残ったのは、キワニスドールそのものだけでなく、この活動に関わっている皆さんの温かさでした。
会場には、子どもから大人まで、老若男女たくさんの方が参加されていました。親子で楽しそうにドール作りをする姿、学生さんたちが一生懸命サポートする姿、そして周りで見守る大人たちのやさしい笑顔。会場全体がとても和やかな空気に包まれていました。

イベントでは、琉球大学病院小児病棟の増田香織さんによる、医療現場でのキワニスドールの活用についてのお話がありました。病院は大人でも不安になる場所です。まして子どもにとって、検査や治療はとても怖いものだと思います。
そんな時、自分で顔を描いたドールがそばにいることで、少しでも安心できる。
痛いところや怖い気持ちを、人形を通して伝えることができる。
小さな人形ですが、子どもたちの心に寄り添う大切な役割があるのだと感じました。
また、浦添商業高校ボランティアクラブの皆さんの活動紹介もありました。若い学生さんたちが、地域や子どもたちのために自分たちで考え、行動している姿はとても頼もしく感じました。ボランティアというと少し堅い印象がありますが、会場の学生さんたちは自然体で、明るく、楽しそうに活動されていました。
私自身、普段は「草なしくん」を通して、雑草で困っている方の負担を少しでも減らす仕事に関わっています。
今回のキワニスドールの活動とは分野は違いますが、「困っている人の力になりたい」という思いは同じだと感じました。

今回のイベントは、ただ人形を作るだけの場ではありませんでした。
子どもたちの不安に寄り添い、地域の人たちが笑顔でつながる、とても心温まる時間でした。
小さな白い人形から広がる、大きなやさしさ。
キワニスドールフェスティバルは、そんなことを感じさせてくれる素晴らしいイベントでした。
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