
はいさい、永井です。

最近、防犯について色々と学ぶ中で、大切なことに気づきました。テレビや新聞で事件のニュースを見ると「怖いな」「他人事では無いな」と思います。
けれど実際にはただ「怖いね」と話すだけで、具体的に行動する人は少ない
ーーーーーーこれは自分自身も同じでした。
そこで「自分たちに出来ることは何だとう?」考え、防犯事業を立ち上げました。
= 家を安心できる場所にする為に =
家族が暮らす大切な家を守るために、まずは狙われにくい家を意識することが重要です。
空き巣や侵入を未然に防ぐ為にも防犯カメラやライトを設置することで抑止効果が生まれます。
空き巣が嫌がる家をという事の特徴は、大きく分けて次の3つです。
・明るい
・防犯カメラがある
・侵入に時間がかかる
この3点を意識するだけで、防犯効果は大きく変わります。実際にカメラやライトを付けたお客様からも、「暗いのが当たり前で、何とも思わなかった。」
という言葉をいただきました。普段の生活の中で「暗い」に慣れてしまう事は危険です。家の後ろ側や、あまり歩かない箇所に灯りを付ける事で、「こんなに暗かったんだ」と気づきます。
暗いという事は、外からも見えにくく、もしそこに人が隠れていても気づかれません。そういった場所こそが、空き巣の侵入経路になりやすいのです。防犯は「特別なこと」ではなく、日常のちょっとした意識の積み重ねから始まります。
「自分の家は大丈夫」と思うのではなく、
「家族の安心のために、できることを一つずつやってみよう」
その意識が一番の防犯につながります。自分の家は大丈夫だろうか?
と気になった方はぜひご相談ください!!
相談・見積もり無料です。
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